1947-06-27 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号 しかしその方が將來閣僚となり、政務官となつた場合においては、辞職を妨げない。辞職はこれを認めるというぐあいに、発案者といたしましては、発案する際に、大体意見をまとめてつくつたわけでありまするから、御了承願いたいと思います。 淺沼稻次郎